アピストグラマsp.”フィールフレック”
※写真は全て当店のブリード個体を撮影。
( 2006年 2月 撮影 )
薄くブルーがかる各ヒレに濃いオレンジ色が入る
アピストグラムマsp.”フィールフレック”のオス個体

体色は地味な赤紫色だが、闘争時・求愛時の各ヒレを広げた
瞬間は、頬部から下腹部にかけて黄色味が増すなど美しい。
各ヒレのオレンジの発色が強いオス個体
特に背ビレは全体的にオレンジ色に染まり、その他各ヒレもオレンジ色が目立つ。
メスの個体
 ブラジル・シングー川水系に分布するアピスト。
 レガニグループに属すると考えられています。

 オスの体色は普段では薄い赤紫色と地味ですが、闘争時や求愛行動時には頬部・エラブタ周辺部から下腹部にかけて黄色味を増し美しくなります。
 また、薄くブルーがかる各ヒレには、濃いオレンジ色が入ります。
 各ヒレのオレンジ色の染まり方には個体差があり、尾ビレは上下でオレンジ色に染まります。

 状態の良いペアを入手できれば、中性付近の水質で十分繁殖が狙えます。

 ブリードされた個体を成長過程で体型を崩さず美しい個体に仕上げるには、水質と各成長段階に応じた給餌などに気をつける必要があります。

 雌雄の判別がつく若魚にまで成長したら1ペアを掬い、ペア水槽に移します。
 この時オスは、各ヒレのオレンジ色の発色の良い個体を選別します。
 ペア水槽に移したオスは、さらに各ヒレのオレンジ色が濃くなります。

 美しく成長したブリード個体は、ワイルド個体に劣らない魅力があります。
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《 別の個体 》


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