ベタ・スマラグディナ
※写真は全て当店販売水槽内の個体を撮影。
( 2005年 9月 撮影 )
ベタ・スマラグディナ
ベタ・スマラグディナ
鱗1枚1枚がメタリックブルーに輝き、各ヒレのメタリックブルー、
レッドが美しい、状態の良いベタ・スマラグディナのオス個体
特に繁殖時のヒレを広げる瞬間、その美しさは最高時に達する。
入荷量は比較的多く、繁殖も容易。
ベタ・スマラグディナ
メスの個体
ベタ・スマラグディナ
成魚のペア
 タイ北西部、ラオスなどに分布する、入荷量の多いポピュラーな種類。

 オスの体色・各ヒレは、エメラルドグリーンに近いメタリックブルー、レッドが入ります。
 特に鱗1枚1枚がメタリックブルーに輝き、それ以外の体色は赤黒い色彩が入ります。
 また、背ビレはメタリックブルー、腹ビレはレッド、尻ビレはレッドとメタリックブルーの両方が入りますがレッドの色彩が強く、尾ビレはメタリックブルーとレッドの両方がほぼ同じ割合で入るという個体が多いようです。

 ベタ・インベリスによく似ていますが、ベタ・スマラグディナの方が体色のブルーがよりグリーンに近く、尾ビレの赤の縁取りがないことから区別がつきます。

 雌雄の力関係が安定し繁殖が近づくと、本種のオスの色彩はより一段と美しくなり、ヒレを広げるシーンも多くなるため見応えが増します。

 また本種は、水草がオーバーハングした部分の水面に小さな泡巣を作るバブルネストタイプです。
 産卵後はメス親を取りだし、泡巣を守るオス親もフ化した稚魚が自由遊泳を始めたら取り出した方が良いです。

 繁殖を狙う際は、1水槽1ペアが基本ですが、オスの力が強いケースが多いので、給餌等によりメスに体力をつけさせ、オスとメスの力関係を安定させることが重要です。
 ペアの仲が良くなれば、繁殖も比較的容易です。
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