レッドラインラスボラ
※写真は全て当店販売水槽内の個体を撮影。

レッドラインラスボラ
体側のラインが蛍光色に近い美しい赤桃色を示すレッドラインラスボラ
適切な水質で状態良く飼い込まれた本種は、光源や
ライティングの角度により、美しい魅力的な姿を見せることがある。
レッドラインラスボラ
レッドラインラスボラ
吻部から上眼部、体側から尾ビレ基部まで達する赤橙色のラインが美しく、
腹部鱗辺にチェッカー模様の黒斑を有するのが特徴的なレッドラインラスボラ

それに加え、細長いスマートな体型、静止している状態と
ゆったりとした泳ぎから、ラスボラ類の中でも魅力的な種類といえる。
これらの特徴から、単独で複数匹を水草レイアウト水槽に導入しても存在感を示す。
レッドラインラスボラ
体側のラインが橙色を示すレッドラインラスボラ
 マレー半島・スマトラ島に分布する、全長5cm程度の細長い体型の種類。
 本種は体側に沿って美しい赤橙色のラインが入ります。
 また、腹部鱗辺にチェッカー模様の黒斑があることも特徴です。

 入荷はほぼコンスタントにありますが、ラスボラsp.“ゴールドライン”もレッドラインラスボラと混同して入荷するため、ラインが赤橙色にならないラスボラsp.“ゴールドライン”をレッドラインラスボラとして販売しているショップもあるようです。
 また入荷直後のレッドラインラスボラは調子を崩していることが多く、ラインの赤味が薄いため、ラスボラsp.“ゴールドライン”との区別が非常に難しいです。
 入荷直後の本種はラインの赤味が薄く、水質が良好でないと吻部が白く溶けて次々に次々に死亡していくことなどが多いです。
 このようなことから本種を入手する際は、ショップサイドでレッドラインラスボラとラスボラsp.“ゴールドライン”の区別ができているか、水質が良好でラインの赤味がしっかり出ていて状態が良いか注意する必要があります。

 本種の特徴である体側の赤橙色のラインは、吻部から上眼部、体側から尾ビレ基部まで達し、細長いスマートな体型と相まって、本種をラスボラ類の中でもかなりの美しい種類として位置付けています。

 この体側のラインの色味は、状態によっても左右されますが、光源や光の当たる角度によっても変化します。
 本種が良好な状態であるとき、光源や光の当たる角度によって、体側のラインは蛍光色に近い赤桃色から赤橙色、橙色と変化します。

 このように本種を最も美しく観賞するには、適切な水質を維持するなど本種の状態を良くすることと、光源やライティングの角度の2つの要素が重要になります。

 水草レイアウト水槽内で状態良く飼い込まれた本種は、水草の緑を背景に体側のラインがより際立ち、細長いスマートな体型と、スーッと泳いでは静止し、またスーッと泳いでは静止するといったゆったりとした泳ぎも相まって、非常に美しい魅力的な種類に見えます。
 ミクロソリウムは本種と同一産地であるためよくマッチし、本種は深緑色のミクロソリウムによく映え、また明るい緑色の有茎水草主体のレイアウトにもよく映えます。

 本種は性質が温和なので他魚と混泳しても問題はありませんが、水草レイアウト水槽に単独で複数匹導入しても、体側のライン・体型・泳ぎ(動き)が際立ち、存在感があります。
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